沈黙は金なり

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借りぐらしのアリエッティってどうよ…

夏になると例年日テレではジブリ特集やりますよね。

もはや季節の風物詩の感があります。

トトロとか毎年放映されていながら毎回高視聴率を叩き出しているってニュースになってますからね。


さて、先日放映されたのは
こちら!
借りぐらしのアリエッティ

何故か幼稚園児の我が娘が喰いついたので最後まで見入ってしまいました。


えー…感想は…

子供に何を教えたいのかな?
って感じました。

アニメーションはジブリ作品らしく細かなディテールで描かれており確かに良くできてるとは思います。

声優陣も大竹しのぶさんやら樹木希林さんなど豪華な顔ぶれで微妙なセリフ廻しなどは子供騙しとは決して呼べない程の臨場感は見事。

ただね…これジブリというか宮崎駿さんは何伝えたかったんだろうと思わされる程ドンヨリとした薄らい暗い展開なのであります。

見てない方にザックリあらすじをご説明しますと、
小人のアリエッティは14歳の好奇心旺盛で多感な少女。優しい両親と3人である別荘みたいなところの床下で人間に隠れてひっそりと借りぐらしをしてるんです。


そこで重い心臓病を持つという少年がやって来て出会い心を通わせ合う…

でも人間に見つかってしまった以上は何処かへ行かなくては危険だと…

再び借りぐらし先を探してヤカンに乗って小川を流され旅立つ…ここでこの話は終わり…


うーん…なんとも切ない話ですし、アリエッティや病気の少年がその後どうなったのか、全く謎のまま釈然としないモヤモヤを残して終わるのであります。


異文化、異人種との交流の難しさとか、心を通え合わせることができても別れなければいけない無常観…そんなことがテーマだったのでしょうかね。

我が娘に感想を色々聞いては見ましたがなんともどんな風に感想を表現すれば良いのか困惑した表情でした。

取り敢えず
「小さい生き物は可愛がる。」
「もし自分が小人を見つけても捕まえたりしない。」
ということは心に強く感じたようであります。


また観たいって事で本日録画してたやつを改めて観たんですけど、やっぱり何を表現したかったのだろうか…と、考えさせられました。

まぁそうやって疑問を投げ掛けて考えさせる事が目的の様な昨今のジブリ映画ですんで、私もまんまと乗せられたってところでしょうか。



こちらは慣れ親しんだ住処を離れるラストシーン。

主人公は強い心を胸に旅立つ…少年は心臓の手術に立ち向かおうと決意を新たにする…

「アリエッティ…君は僕の心臓の一部だ…」

わかった様な分からない様な最後の少年のセリフです…


諸説様々、映画公開当時から、残酷なその後のストーリーの妄想やら、作品に込められた都市伝説などがまことしやかに囁かれたそうですが…


単純な私の感想…
話が暗いんだよ!

であります。
すいません…子供と観る以上はなんやかんやでハッピーエンドで面白かったねぇって終わりたいだけなんです。

こんな私にはジブリの鑑賞は10年か20年は早かったのでありましょうか…
はたまた30年位遅すぎたのでありましょうか…

そんなことを考えている一夏の夜の出来事でありました。
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